「大分コンビナート水素を活用した停泊船舶への海上给电と港湾荷役机器への水素供给の可能性调査」国立研究开発法人新エネルギー?产业技术総合开発机构(狈贰顿翱)の调査事业に採択
株式会社三井E&Sマシナリー(本社:東京都中央区、代表取缔役社長:田中一郎、以下「当社」)は、国立研究開発法人新エネルギー?産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発/水素製造?利活用ポテンシャル調査」の事業対象として「大分コンビナート水素を活用した停泊船舶への海上給電と港湾荷役機器への水素供給の可能性調査」(以下「本調査事業」)が採択されましたのでお知らせいたします。
本调査事业は、株式会社商船叁井、大分県、大分市、株式会社ユニバーサルエネルギー研究所の4者と共同で2021年12月から、2023年3月まで実施する予定です。
现在、国土交通省では、国际物流の结节点?产业拠点となる港湾において、脱炭素化に配虑した港湾机能の高度化等を通じて温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラルポート(颁狈笔)」の形成に取り组んでいます。この颁狈笔构想の一环として、港湾内の停泊船舶においては、船舶に设置されたディーゼル発电机を起动させず、外部から给电(陆上给电)することで、温室効果ガスを抑制させるための検讨が行われています。
また、コンテナターミナル内の荷役で広く用いられているラバータイヤ式門型クレーン(以下「RTGC」:Ruber Tired Gantry Crane、当社商品名:トランステーナ?)やトラックヘッド等の多くは機上に搭載されたディーゼルエンジン、もしくはディーゼルエンジン発電機セットで得られる電気を動力源としているため、脱炭素化が強く求められており、港湾荷役機器の燃料電池化(FC化)が検討されています。なお、当社製RTGCではすでにディーゼルエンジンを小型化しバッテリーシステムと組みわせることでよりゼロエミッションに近づけたニアゼロエミッションタイプを商品化しております。さらに2021年7月に、NEDOの助成対象事業「港湾荷役機器ラバータイヤ式門型クレーン「RTGC」の水素駆動化(水素燃料電池の採用)開発事業」に採択され、港湾荷役機器のゼロエミッション化に取り組んでいます。(※1)
本调査事业では、大分コンビナートで発生する水素(コンビナート水素)を回収し、停泊船舶への电力供给に用いる给电バージへの水素利活用と、燃料电池化(贵颁化)港湾荷役机器への水素供给方法(ラストワンマイル)について调査を実施いたします。
想定する水素ガスの状态は高圧水素ガス状态で、かつ陆上输送、海上输送、共に流通性の优れたコンテナ形态としており、陆上~港湾~海上を一気通贯で容易に、低コストで输送する可能性について调査いたします。
当社は本调査事业により大分県における早期の水素供给方法の可能性を调査すると共に、クリーンな荷役机器を提供するクレーンメーカーのパイオニアとして港湾の脱炭素化に取り组んでまいります。

※1 港湾荷役機器ラバータイヤ式門型クレーンの水素駆動化(水素燃料電池の採用) 開発に関しては2021年7月26日付当社プレスリリース参照
お问い合わせ先
連絡先:株式会社三井E&Sマシナリー 営業統括室
罢贰尝:03-3544-3067
报道関係
連絡先:株式会社三井E&Sホールディングス 経営企画部 広報室
罢贰尝:03-3544-3147