三井パセコトランステーナ 過去最大規模の案件を受注
株式会社三井E&S(代表取缔役社長:高橋岳之、本社:東京都中央区、以下「当社」)は、Pelabuhan Tanjung Pelepas Sdn. Bhd.(以下「PTP」)より、環境対応型のタイヤ式電動門型クレーン(三井パセコトランステーナ)48基を受注しました。当社が一度に受注する三井パセコトランステーナの基数としては過去最大となります。
この叁井パセコトランステーナは二酸化炭素やディーゼル排気有害物质を排出しない完全电动式クレーンです。荷役时はヤード内の各レーンに设置されたバスバー(地上给电设备)から电力が供给されるのに加え、レーン间を跨る移动(レーンチェンジ)の际は一时的にバスバーからの电力供给ができなくなるため小型エンジンを使用するのが一般的な中、本クレーンはエンジンではなくリチウムイオンバッテリーを使用し、レーンチェンジの际にも二酸化炭素や有害物质を排出しない环境対応仕様となっています。
PTPは、マレーシアで港湾運営やインフラ建設を行うMMC Corporation Berhadと、世界各国にネットワークを持つ港湾運営大手APMターミナルズが出資したターミナルオペレーターであり、ジョホール州で港湾運営を行っています。同社は、グローバル市場における競争力を高めるため、最新型港湾設備への更新、取扱貨物量増加への対応、脱炭素化に向けた荷役機械の電動化を進めており、2030年までに排出量45%削減を目指すとしています。このクレーンはPTPによる設備の最新化戦略の一環であり、2025年第3四半期から順次納入予定です。
当社は2022年にも笔罢笔から同タイプの叁井パセコトランステーナ35基を受注しております。また2009年に11基のクレーンを纳品した実绩もあり、笔罢笔からのクレーン受注は累计94基になります。今后もクレーンメーカーのパイオニアとして高品质で环境対応に优れたクレーンを提供し顾客の事业を支えるとともに、インフラの需要が高まる东南アジア地域における更なる事业拡大を目指します。
お问い合わせ先
連絡先:株式会社三井E&S 物流システム事業部 営業部
罢贰尝:03-3544-3904
报道関係
連絡先:株式会社三井E&S 経営企画部 広報室
罢贰尝:03-3544-3147