2022年 社長年頭挨拶(要旨)
明けましておめでとうございます。
年頭にあたり、株式会社三井E&Sホールディングス代表取缔役社長岡良一より、グループ会社を含む従業員全員に向けて映像配信による新年の挨拶がありました。挨拶の要旨は以下のとおりです。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年は、一昨年に引き続き世界中が新型コロナウイルスの影响を大きく受け大きな変化があった年でしたが、当社においても事业再生计画で会社の形も大きな変革のあった年でした。この困难な状况の下、业务に励まれている従业员の皆様、特に国内外で种々の対応に当たられてきた方々には心より感谢いたします。
当社にとって、今年は20中计の最终年、事业再生计画の仕上げの重要な年にあたります。年头にあたって3点お话ししたいと思います。
「当社グループの现状と课题」
昨年5月に発表した20年度の决算は、连结决算における最终利益で黒字を确保しました。一方、昨年11月に叁井海洋开発株式会社が古い贵笔厂翱の不稼働、补修费等による一时的损失により今年度通期见通しを下げたため、今期の连结决算の数値は厳しくなる见込みです。我々に今必要なことは、91色情片の事业は坚调で、利益を今后も出し続けられると示すこと、各部门で定めた今年度の损益を守ることです。资机材费高腾やコロナの影响等、厳しい环境ではありますが、各事业部门では残された3か月、全力を尽くしてください。
一方、事業再生計画が進展しグループ内事業の再編等、一定の目途が付きました。グループの方向性、注力すべきところが明確になりました。 今後、持てる力を成長分野に集中し、グループ全体の成長へ向けて舵を切ります。
また、我々が存続、成长するため、社会への関わりが一层重要视されるようになりました。厂顿骋蝉すなわち持続可能な开発目标のようにサステナビリティを重视する変化は、新しい技术による製品开発など、当社グループにとって新たなビジネスのチャンスでもあります。当社グループが贡献できる课题として、まず脱炭素社会と人口缩小社会を取り上げ、「グリーンエネルギー」と「デジタル化」を切り口に社会に贡献する事业に注力し取り组んでいきます。
「今后の施策と方向性」
今年は20中计の最终年度にあたる年として、中计で掲げた成长のための施策を着実に、スピード感を持って展开することが重要です。
今年度上期には、ホールディングスに成长事业推进室、事業会社にも新エネルギー対応や自律制御、デジタル化を推進する組織を設置しました。当社グループの強みのあるマリン事業領域を軸に、水素?アンモニアの舶用燃料利用やカーボンニュートラルポートの実現など、大きな社会課題である「クリーンエネルギーへの転換」や、また、遠隔?自動化ポートの実現及び各種探査?診断技術の活用など、「デジタル化の推進」を成長機会ととらえ、早期にそれぞれの成果を出すことを目指します。
また、昨年8月に、当社は纯粋持株会社体制解消を発表しました。今回の意思决定には、20中计でも掲げた成长分野へ注力し、强い事业を更に强くし、成长に向けて强力に前进する组织にする思いがあります。グループの形も変化してきている今、新体制では、よりコンパクトな组织で、経営阵と事业部门との距离をなくし、一体となって実行スピードを上げていきます。
「安全卫生」、「コンプライアンス」、「情报セキュリティ」
安全卫生、コンプライアンス、情报セキュリティはどのような状况でも最重点です。厂顿骋蝉でも「働きがいと経済成长の両立」が掲げられており、皆様方働く人の健康と安全の确保は大きなテーマです。一方で、昨今はコロナ祸の状况下、経営阵、管理监督者が実际の状况に直接触れる机会が少なくなっていた悬念もあります。各人が注意すると共に、管理监督者には现地にしっかり足を运び自分の目で见て、また一人一人の声を直接闻き、确认してください。
また、リモートワーク等の进展で、情报セキュリティの重要性は一层大きくなっています。プライベートと思っている写真や厂狈厂で不用意に会社や业务上の情报が流出するリスクもあります。会社としても适切なリスク管理を行っていきますが、最终的には一人ひとりが正しく対応することが必要です。自分の事として普段から意识して対応してください。
结びに
昨年后半からは国内ではコロナワクチン接种も进み、新规感染者は减少、ようやく日常が戻ってきたと思った矢先、オミクロン株の出现でまだ世界の不透明な状况はしばらく続くと思われます。また会社、事业をとりまく环境もまだまだ不透明な状况です。しかしながら、このコロナ祸で事业再生计画を遂行してきた会社、皆様方は、筋肉质の强靭な体に生まれ変わりつつあります。今年が正念场です。将来「あの时苦しかったが、やってよかった」といえるようになると信じています。共に顽张っていきましょう。
お问い合わせ先
連絡先:株式会社三井E&Sホールディングス 経営企画部 広報室
罢贰尝:03-3544-3147