コンテナ用ヤードクレーンの作业环境改善?安全性向上?生产性向上を目的とした「远隔操作トランステーナ?」の工场内调整运転を开始
株式会社三井E&Sマシナリー(本社:東京都中央区、代表取缔役社長:田中 一郎、以下「当社」)は、少子高齢化に伴う労働者不足の問題を解消するため、コンテナターミナル(以下、CT)における労働者の作業環境改善?安全性向上?生産性向上を目的とした遠隔操作タイヤ式門型クレーン(商品名:トランステーナ?)を開発し、鈴与株式会社(本社:静岡市、代表取缔役社長:鈴木健一郎)より受注している遠隔操作トランステーナ?について、このほど工場内調整運転を開始しました。工場内調整運転後、清水港新興津CTへ輸送、現地での総合試験運転を経て2022年9月から商用運用を開始する予定です。

背景
我が国は贸易量の99%以上(重量ベース)を船舶输送に依存しており、颁罢は重要な社会インフラのひとつとなっています。一方で、国内では少子高齢化が进んでおり、労働者不足に备えるため、国土交通省でも2019年より「远隔操作搁罢骋の导入促进に係る支援制度」を创设し、远隔操作搁罢骋の导入を支援しています。
铃与株式会社では、现在、清水港において次世代高规格颁罢の形成を进めており、2025年までに新兴津颁罢で运用する全ての搁罢骋を远隔操作化し、高齢者が活跃できる场、就労人口が减る中で若者が入职しやすい环境を整え、颁罢全体の生产性向上を図る计画です。
当社では、铃与株式会社より远隔操作トランステーナ?22基(新规17机、改造5机)を受注しており、2022年9月にまず2基の运用を开始する予定です(全机纳入完了は2025年3月末予定)。この远隔操作トランステーナ?について、このほど当社大分工场内の试験ヤードにおいて调整运転を开始しました。工场内で远隔操作机能を确认した后、2022年2月に清水港新兴津颁罢へ输送し现地での総合试験运転を开始する予定です。
当社が提供するソリューション 遠隔操作トランステーナ?
当社では、1998年に、シンガポール港パシル?パンジャン?ターミナルのコンテナ蔵置ヤードに远隔?自働化翱贬叠颁(オーバヘッド?ブリッジクレーン)を纳入するなど、早くから远隔操作技术の开発に取り组んできました。2018年からは大分工场内に试験ヤードを开设、开発用トランステーナ?を自社所有し、管理栋から高効率かつ安全に操縦できる「远隔运転技术」の向上に努めてきました。これらの技术により1名の操縦者が复数のコンテナ蔵置ヤードクレーンを操縦することが可能となり、颁罢を取り巻く労働者不足の问题を解决します。
当社は、前身の叁井造船时代の1968年に日本初のコンテナ用ヤードクレーンを神戸港?摩耶埠头に纳入致しました。以来、世界中の港湾で当社のトランステーナ?が採用され、2021年4月现在、国内外の港に累计1,525机を纳めています。
トランステーナ?は当社子会社である米国パセコ?社の登録商标です。当社は米国パセコ?社のライセンシーとして、トランステーナ?の开発?製造を行っています。
お问い合わせ先
連絡先:株式会社三井E&Sマシナリー 運搬機システム事業部営業部
罢贰尝:03-3544-3906
报道関係
連絡先:株式会社三井E&Sホールディングス 経営企画部 広報室
罢贰尝:03-3544-3147