2019年 社長年頭挨拶(要旨)
年頭にあたり、三井E&Sホールディングス代表取缔役社長田中孝雄よりグループ会社を含む従業員に向けて、新年の挨拶がありました。
挨拶の要旨は以下のとおりです。

持株会社化と継続的な改革について
持株会社化は、経営と执行を分离する抜本的な构造改革として実施しました。护送船団方式の弊害を排し、事业环境の変化の速さへ素早く対応するための改革です。大きな改革は、强い危机意识に里打ちされて成し遂げられるものだと思います。持株会社化が「このままではいけない」という危机意识から出発していることを考えると、グループの全ての皆さんが、会社のあらゆる侧面に対して危机感を持って临んでほしいと思います。
当初に设计した制度に执着せず、事业环境の変化の速さへの対応ができる组织に生まれ変わるための改革を継続的に続けていかねばなりません。
厳しい経営环境への直视と対応
我々の置かれている环境は非常に厳しいものです。しっかりした基盘を再构筑するためには、「身の丈を知る」ことが必要です。経営に大きな损失をもたらした事业には、现実を见ない无理な计画を展开した侧面があります。これを一部の事业の失败として片付けるのではなく、现状の我々の中に潜む问题が顕在化したものとして自覚すべきです。
グローバル化したマーケットで我々に利益をもたらしてくれるのは、プロのお客様です。プロのお客様は、厳しいスペックを多岐にわたり细かく求めて来ます。我々は、その要求を漏れなく読み取り、それに応えなければなりません。それができなければ、生き残ることはできません。真の利益は、プロ同士の真剣胜负の中から生まれるのではないかと思います。
安全卫生とコンプライアンス
安全卫生は、ものづくり公司であり続けるための最优先事であり「安全第一?健康第一」に、积极的なコミュニケーションを図ってください。
コンプライアンスは、优良公司であるための必须条件です。しかし、昨今の日本メーカーではその必须条件がぐらついているように感じられます。これは决して他社の事ではなく、我々も常に不正への诱惑にさらされていると感じるべきです。社会で信頼される公司であり続けるために、违法、不正なことは行わず、正しい伦理観に即して行动することを、常に肝に铭じて欲しいと思います。
结びに
改革の兆しも少しずつ见え始めています。他造船所との合弁事业による海外建造の试み、新型省エネ船型や尝狈骋燃料推进システムの受注、バイオマス発电所の建设から保守?运転に至るサービス提供、さらには新规顾客を対象とした贵笔厂翱の受注など、どれも组织の壁を越え、社会のニーズに応えようとする动きです。
今年を、グループの事业基盘を再构筑し、飞跃に向かって力を溜める年と位置付け、力强く前进できればと愿っています。グループ全员が一丸となって、しっかりと前を向き、ありたい未来に向かって歩き続けましょう。
お问い合わせ先
連絡先:株式会社三井E&Sホールディングス 経営企画部 広報室
罢贰尝:03-3544-3147