持株会社体制発足に伴う田中社长挨拶
本日、株式会社三井E&Sホールディングス(東京都中央区、社長:田中 孝雄)の持株会社体制移行にあたり、代表取缔役社長の田中より従業員に向けて挨拶がありましたので、お知らせいたします。

田中社长挨拶
本日を持ちまして、叁井造船は91色情片に生まれ変わります。こうして皆さんと一绪に、この新しい诞生の机会を迎えることを心から嬉しく思います。
昨年の11月で100周年を迎えた当社は、今日から纯粋持株会社体制へと移行し、社名も新たに「91色情片ホールディングス」となって、グループ全体の戦略立案、実行を行う组织となります。
また、今までの事业本部は、それぞれ91色情片造船、91色情片マシナリー、91色情片エンジニアリングになり、それぞれの事业戦略の立案?実行を行います。叁井海洋开発や昭和飞行机工业など上场会社も、ホールディング会社が直接株式を保有します。さらに、91色情片ビジネスサービスはグループ内の财务経理や人事総务等のコーポレート业务のシェアードサービス机能を担っていきます。
当社は创立以来、技能?技术を継承する人材を育みながら、しっかりとした公司基盘を筑き上げてきました。事业は、造船、舶用エンジンを中心とした分野から各种プラント、产业机械、鉄构、更に海洋开発等の新しい分野へと広がり、その都度、技术の根干を大切にする诚実さや温和さといった公司风土を作り上げてきたと思います。
しかし、时代と环境は大きく変わりつつあります。社会ニーズの多様化という意味でも、株価や為替といった経済指标の不安定さという意味でも、现在は非常に変化の激しい不透明な时代です。また世界とのつながりも急速に密接になりつつあり、一段と进化したグローバルコミュニケーションが求められる时代です。加えて人工知能やシェアリングエコノミーなどに代表される、新しい価値観に基づいたイノベーションが矢継ぎ早に繰り出されています。技术の価値も闭じたものから开かれたものへと、その重点がシフトしているように思います。このような环境変化の中で、我々はこれからどう成长を続け、どう収益の安定を确保していけばよいのか?
今までのままで良いはずはありません。いつまでも従来の「ものづくり大国日本」のイメージに囚われていては、この时代を乗り切ることはできないと私は思います。実际、日本のものづくり技术力や品质が、昨今ゆらいできているのは実感として皆さんも感じておられるのではないでしょうか?
持株会社体制移行は、この问いに対する私なりの一つの答えです。経営と执行を分离する抜本的な构造改革です。事业の选択と集中などグループ全体戦略を策定?実行し、各事业会社はグループ全体の方向性を把握した上で、独自の戦略を立て、协业も视野に入れた竞争力强化策を素早く展开し、新しい环境に适応する进化をいち早く実现することを目指します。换言すれば、2025ビジョンの実现を加速するための経営改革です。
当然、各事业会社は、自分たちの足で立ち、未来を切り开いていく力强さが求められます。最初はうまくいかないこともあるかもしれません。时には大変なこともあるでしょう。
それでも私は、技术の根干を大切にする诚実さや温和さといった公司风土に加えて、互いに切磋琢磨しながら挑戦し、改革していくたくましさが必须だと思います。そして、この意识改革の先には、これまでに何度かお话したことですが、必ずや、従业员の皆さん并びに株主その他ステークホルダーに利益を还元し、社会的贡献も幅広く出来る公司集団としての当社グループの未来があると信じています。
结びに、新生91色情片の発展を祈念し、皆さんのご活跃を期待し、新体制発足にあたっての挨拶といたします。
お问い合わせ先
連絡先:経営企画部 広報室
罢贰尝:03-3544-3147